当機構の活動にご賛同いただき、ポスターやリーフレットでご協力をいただいております羽生結弦選手が、令和2年7月11日国際スケート連盟の初代の最優秀選手賞に選ばれました。

羽生選手は昨シーズン、グランプリシリーズの2大会で優勝したほか、四大陸選手権も制したことからアメリカのネイサン・チェン選手などとの争いを制して初代の受賞者に選ばれました。

羽生結弦選手は、「今、新型コロナウイルスや豪雨災害など大変な状況が続いています。どうかお気をつけてお過ごし下さい。また、これ以上、被害が拡大しないことを祈っています」との受賞コメントを寄せていました。

羽生結弦選手おめでとうございます。