平成30年12月24日、フィギュアスケート全日本選手権(大阪)が終了し、今大会を欠場した羽生結弦選手が世界選手権(平成31年3月、さいたまスーパーアリーナ)の代表に決まりました。おめでとうございます。
11月17日のロシア杯の公式練習中に、右足首を負傷し、GPファイナルと全日本選手権を欠場しましたが五輪連覇など過去の実績が評価されました。
どうかゆっくり休んで、早く万全の体調を取り戻し競技に復帰されることを震災機構一同お祈りいたします。