令和2年5月14日(木)震災機構はモーモーハウス大槌の人気菓子のフレンチせんべいとモーモーラスクを、コロナと闘っている岩手県立宮古病院に寄贈しました。震災機構のお嬢こと佐藤悦子特別顧問(岩手県大槌町在住)がレポートします。

岩手県で唯一のコロナ感染病棟の岩手県立宮古病院(岩手県宮古市崎鍬ヶ崎)

震災機構直営のモーモーハウス大槌から、フレンチせんべいとモーモーラスクの積み込みました。

 

大槌からおよそ40分で宮古に到着 宮古病院の赤坂事務局長様にお菓子を寄贈しました。