震災9年半 納骨堂の遺骨が遺族に引き渡されたことや、釜石市での「まちまでタクシ-」試験運行や、震災機構直営のコミュニティハウス「どんりゅう庵」のお客様などについて、震災機構のお嬢ことこと佐藤悦子特別顧問(岩手県大槌町在住)がレポートします。