深秋の候たけなわの大槌で開催された「大槌駅前から始まる町内花いっぱい運動」(大槌町商工会女性部主催)と、「鹿シチューを食べながら大槌ジビエを知ろう!大会」(大槌町地域おこし協力隊事務局主催)や、コミュニティハウス「どんりゅう庵」のお客様などについて、震災機構のお嬢こと佐藤悦子理事長代理(岩手県大槌町在住)の現地報告です。

【三陸鉄道リアス線大槌駅前に植えられたパンジーのプランダー】

【鹿シチューを食べながら大槌ジビエを知ろう!大会の模様】

【コミュニティハウス「どんりゅう庵」の店内風景】