先日、横浜の港南台タウンカフェ(http://www.town-cafe.jp/kounandai/index.html)で「震災から4年 三陸の想い」と題するイベントが行われました。
大槌町を中心に被災地を32回も訪問している港南台タウンカフェの斉藤保代表のお話を興味深く聴かせていただきました。動画や写真を見ながらなので、とてもリアルに伝わり、参加者は被災地の過去から現状を改めて受け止めることになりました。
5月には大槌へのツアーも企画されているとのこと。その場で参加表明されている方もいらっしゃいました。
ちなみに、斉藤様は「大槌どんりゅう庵」のカレー、「モーモーハウス」のお菓子も食べていただいているそうですよ。