令和元年8月20日(火)、弊機構の田中潤理事長は、当日に開店するコミュニティハウス「新どんりゅう庵」に入りました。

 

外は、あいにくの大雨ですが中は涼しいです。

 植山竜太郎職員と新スタッフの金崎さんを加えた5名全員が勢揃いして開店準備です。

まず、朝礼で田中理事長から「大槌に温かい場を作り、町外の人にも来てもらうための活動を行います」との訓示を行い、植山職員からは「これから10年15年この大槌で楽しく仲良く頑張りましょう」と力強い挨拶、そして全員の自己紹介が行われました。

 

そして、午前11時の開店に向けご飯を炊きはじめるとともに、タピオカドリンク等の準備も慌ただしく整然と始まりました。

 

左から、佐藤悦子さん、金崎薫さん、小林波子さん、道又節子さん、田中潤理事長(右端)

 

左から、佐藤悦子さん、金崎薫さん、小林波子さん、道又節子さん、植山竜太郎職員(右端)

「私たちの願い」額縁(私たちの思いと東京造形大学の上田知正教授の研究室の学生さんたちのお名前を列記しています)

 

 

提供中のメニューと羽生選手の復興支援ポスター